よく、コスモ石油やエネオスに置いてある洗車機のコースで
「Gプロテクト」や「ビーナスガード」と書いてありますが、
コースの違いって?
どんな効果があるの?
いまいちよく分かりませんよね?
高めのコースだし、なんとなく避けてきたという方も多くいるのではないでしょうか?
しかし、これらのコース実は働いている僕や従業員の方も頻繁に使うほどコスパが良くとっても優れているコースなんです。
ではどんなコースか実際に紹介していいきましょう。
2つの違いは何?
gプロテクトと、ビーナスガードの違いを先に言ってしまうと、3つあります。
主な違いは3つ
1、触った時の滑らかさ
2、見た目の艶と光沢
3、コーティングの継続期間
それでは、gプロテクトから
効果や特徴を詳しく紹介していきますので、よかったら最後までご覧ください。
gプロテクトとは?
まず、洗車機メニューをざっくり見てみましょう。
洗車機コース一覧
・水洗い(300円)
・シャンプー(400円)
・ワックス(600円)
・撥水コート(800円)
・Gプロテクト(1200円)
・ビーナスガード(1700円)
※お店によって料金は異なります
一番高いコースとその次に高いコースが
・Gプロテクト(1200円)
・ビーナスガード(1700円)
※料金は店舗によって異なります
Gプロテクトとは?
ガラス系コーティングのシリコン樹脂を使った溶剤が中身です。
何回も吹きかけ多層構造を構築し、流水、耐久、防汚、光沢の性能に期待がもてます。
Gプロテクトの効果
Gプロの効果は、他のコースと違い
・艶、光沢
・撥水性能
・持続性能
の3つに大きな差が生まれます。
・他コースとの比較
| 値段 | 艶、撥水性 | 持続性 | |
| シャンプー | 400円 | ✖ | 無し |
| ワックス | 600円 | △ | 1週間 |
| 撥水 | 800円 | 〇 | 2週間 |
| Gプロ | 1200円 | ◎ | 1か月 |
1、艶や光沢が出る
艶が出る理由は、撥水の溶剤を先に吹きかけその後にGプロテクトをさらに上から吹きかけ、二重コーティングする事により表面の凸凹が平らになり艶や光沢が生まれます。
2、撥水効果が上がる
撥水力は、撥水コートコースよりもワンランク上です。
3、持続期間は1か月程度
良質な溶剤を使うので、効果が期待できる期間は1か月程度です。
gプロテクトの洗車工程
どんな工程で洗車するのかを順番に説明していきます。
1、水とシャンプーを使って洗車
まずは、水とシャンプー溶剤を使いボディーについているホコリや汚れを、洗車ブラシと高圧洗浄で洗い流します。
2、撥水を吹きかけます
ボディーをキレイにした後、撥水溶剤を噴射して車全体をコーティングします。
3、gプロテクトを吹きかけます
Gプロテクト溶剤を、撥水の上から噴射させ、二重コーティングします。
4、エアーブローで水気を吹き飛ばします
エアーを使い水気を吹き飛ばしたら終了
コーティングがしっかりされた後なので
外から自分の車を見ると、水気がすごい勢いで吹っ飛んでいくのが分かると思います。
所要時間
洗車している時間は、約5分~8分
小型車は5分、大型車は8分です。
オプションを追加すればさらに時間はかかりますが、全部のオプションを追加しても10分はかかりません。
Gプロテクト、使ってみた
実際に洗車してみました。
前回洗車してから1か月の間、一切洗車しませんでした。なのでちょっと汚い状態ですが見て下さい↓

でも、これが一瞬でこうなります↓

ボディーに滑らかさが生まれ、吹き上げしていても楽しいです。

雨が降ると効果が一目瞭然です。
コーティングされていない右側は、水玉が大きいのが特徴です。
・水玉が大きいとどうなるの?
雨水は蒸発した後、不純物が残りますが、
水玉が大きいとその分不純物が多く残り、それが原因で水垢やシミなどができます↓

水玉が小さいと、不純物が残りにくいので、水垢やシミもできにくくなります。
さらにこのコースの良いところは、
持続期間が1か月程度保てます。
1か月以内のボディーについたホコリやチリは、タオルでさっと拭きとるだけで、ごっそり汚れが落ちるんです↓

タオルで拭くことすら面倒くさい僕みたいな人は、洗車機の水洗いコース(300円)で、再びキレイになるので試してみてください。
Gプロのデメリットは2つ
デメリットは2つあります。
1、落ちない汚れ箇所がある
2、白い溶剤痕が残る
高いコースだから、汚れも全部すっきり落としてくれると思われがちですが、
落ちない汚れ箇所も存在します。
例えば、
洗う前のホイールの汚れ↓

洗車後の様子↓

結構汚れが残っているのが分かります?
でも、これは洗車する前にホイールを洗っておけば解決できる話です

予備洗いすれば↓

撥水以上のコースは、溶剤をほぼ原液で使っているので
しっかり水気をふき取らないと、白い後がくっきり分かります。
Gプロテクトとビーナスガードの違い
主な違いは、溶剤に含まれている成分の違いです。
洗車する工程や所要時間は変わりません。
gプロテクトは、
・ガラス系コーティング
ガラス系コーティングのシリコン樹脂を使っています。
ビーナスガードは、
・合成樹脂系コーティング
樹脂エマルジョン、樹脂シリコンオイルを使っています。
なんのこっちゃい( `ー´)ノ
・っで?結局何が違うの?
洗車機メーカーに直接聞いてみたところ、成分を詳しく説明されて逆に混乱させられました。
僕なりに簡単に説明させて頂くと、主な違いは3つ
1、持続期間
2、艶、光沢、撥水性
3、料金
| 艶、光沢 | 撥水性 | 持続期間 | 料金 | |
| Gプロ | 〇 | 〇 | 1か月程度 | 1200円~ |
| ビーナス | ◎ | ◎ | 1~2か月 | 1700円~ |
違いを一言で説明すると
触った時の滑らかさが大きな違いです。詳しくは↓をご覧ください。
ビーナスガード使ってみた感想
僕は普段、gプロテクトを使っています。
ビーナスガードは使った事がありませんので、今回初挑戦です。
洗車後、Gプロテクトと見た目はそこまで変わりませんでした。
吹き上げをしてみる事にしました。
ルーフ部分もキレイに吹き上げます
吹き上げして思った事は、
めっちゃくちゃ滑らかで、タオルで超スムーズに吹き上げることができます。
gプロもスムーズなんですけど、ビーナスガードは若干オイリーな感じの滑らかさです。

さらに1か月以上の効果を保っていられるので、洗車頻度も抑えられそうです。
ただ、料金が高いですね。ビーナスガードはGプロよりも500円高いので、
そこまでしてビーナスを選ぶか?って聞かれたら僕は
gプロでも十分なコーティング効果が得られるので、コスパ的にもGプロテクトをおすすめします。
さいごに
Gプロテクトもビーナスガードも値段が高めですが、
ワックスや撥水に比べると見た目も、持続期間も全然違うので
Gプロテクト以上のコースを選ぶ事をおすすめします。
でも金銭的にちょっと・・・と思う方も、ワックスや撥水でも使わないよりは全然いいと思うのでよかったらこちらも参考にお願いします。


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