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車の花粉シミが落ちない?原因と落とし方|お湯で消えるのか実際に試してみた【写真あり】

車の花粉シミをお湯で拭いて落とす検証 洗車機

昨日洗車したばかりなのに、朝起きたら車が黄色い粉まみれ…。あの瞬間の絶望感、半端ないですよね。
「もういいや…」と放置して、数日後に洗車してみたら、今度はボンネットに白い輪っかのシミ。
正直この瞬間、「あ、終わった…」と思う人も多いはずです。

この白い輪っかの正体が、春のドライバーを悩ませる「車の花粉シミ」です。

車の花粉シミが落ちない原因は?実は「塗装の歪み」

ただの汚れじゃない!ペクチンが引き起こす恐怖

花粉シミは、ただの汚れではありません。原因は花粉に含まれる「ペクチン」という成分です。
雨に濡れて乾き、そこに太陽の熱が当たると、この成分が固まって塗装をギュッと引っ張ってしまいます。これがシミの正体です。

【写真あり】これが洗車しても落ちない花粉シミの正体

車の塗装にできた花粉シミのアップ

これは実際に私の車にできた花粉シミです。元ガソリンスタンド店員の私でも、お湯を使って拭いてみましたが、花粉はねばっと付着したままでした。
少し見にくいですが、よく見ると完全には落ちていません。

つまり花粉シミは「汚れ」ではなく塗装の変形。だから普通の洗車では落ちないことが多いんです。

ちなみに花粉そのものは洗車機でも普通に落ちます。ただ、この「シミ」だけは別問題なんですよね。

ちなみに花粉そのものは洗車機でも普通に落ちます。

ただ、この「シミ」だけは別問題なんですよね。

そもそも花粉自体が洗車機で落ちるのか気になる方は、

👉 車の花粉は洗車機で落ちる?正しい洗車方法はこちら

車の花粉シミの落とし方|お湯で消えるのか検証

車の塗装にできた花粉シミのアップ

実際にお湯をタオルに染み込ませて、花粉汚れを拭いてみました。

70℃のお湯で拭くと一時的に消えるが…

「花粉シミはお湯で落ちる」という説を実際に試してみました。70℃くらいのお湯で拭くと、確かにその場では消えたように見えます。

車の塗装にできた花粉シミのアップ

しかし数日後、同じ場所にまたシミが浮いてくることがあります。これは表面の汚れが落ちても、塗装の歪みが残っている証拠です。

夏になると消える説は本当?「熱」のメカニズム

花粉シミは50℃以上の熱が加わると、歪んだ塗装が元に戻ろうとする性質があります。
そのため「炎天下に放置したら消えた」というのは、実は理にかなっています。

ただ、それまでずっとシミを放置するのは、車好きとしてはあまり気持ちのいいものではありませんよね。

結局、花粉シミはどう対処するのが一番いいのか

では結局、花粉シミはどう対処するのが一番いいのでしょうか。
実際の方法を「効果・手間・コスパ」でまとめてみました。

対策方法 効果 手間 結論
放置する 最悪(塗装ダメージ) なし 修理代で後悔する
70℃のお湯 △(再発あり) 高い 正直かなり面倒
撥水コート ◎(シミ防止) 低い 一番現実的な対策

結局のところ、花粉シミ対策は「できてから落とす」より、最初からコーティングで固着させない方が圧倒的に楽です。

花粉シミを放置する前に対策!元店員が教える賢い回避術

家で花粉の洗車をするのは、正直かなり面倒ですよね。
私は花粉の時期だけでも、洗車機を使うことをおすすめしています。

理由はシンプルで、花粉は洗車機でも簡単に落ちるからです。まずはこちらを見てください。

洗車機を使う前の花粉がびっしりついた写真

この花粉まみれの状態が、

洗車機に入れるとこうなります。

花粉の汚れを洗車機できれいに洗車した様子

ご覧の通り、わざわざ熱いお湯を用意するような面倒なことをしなくても、花粉は簡単に落ちます。そもそも洗車機の使い方が分からないという方はこちらをどうぞ。

👉洗車機の使い方を詳しく解説

洗車機で本当に花粉は落ちるの?と思う方はこちらの記事で詳しく紹介しています。

👉 車の花粉は洗車機で落ちる?放置するとシミになる理由

「自分だけは賢く得をする」ためのコーティング選び

ガソリンスタンドの洗車の現場にいたから分かるのですが、花粉の時期に撥水コートをしている車は、洗車後の水滴と一緒に花粉がスルッと落ちます。
わざわざ高い専門店に行かなくても、今は市販の強力な撥水剤でも十分です。

休みの日にお湯で格闘する時間を、ドライブの時間に変えてみてください。

花粉シミ対策まとめ

  • 花粉シミの原因は花粉のペクチンによる塗装の歪み
  • 普通の洗車では落ちないことが多い
  • 70℃のお湯で一時的に消えることはある
  • 50℃以上の熱でシミが改善することもある
  • 一番の対策は「花粉を固着させないこと」

結局、花粉のシミはどうすればいいのか?

  • 洗車機に入れる
  • 夏まで待つ
  • 消えないシミは専門業者で

コンパウンドを使ったりするとかえって傷をつくる恐れがあるので、自力でやる場合は慎重にお願いしますね。

消えない花粉シミはコーティング専門業者に任せる

もし花粉シミがどうしても消えない場合は、無理に自分で磨くよりも専門業者に依頼するのが安全です。
特におすすめなのがコーティングです。

コーティングを依頼すると、施工前にボディを整える工程があるため、花粉シミの除去も一緒に行ってくれることが多いからです。
つまり、花粉シミ対策とボディ保護を同時にできるわけですね。

そのため、楽天Carで予約するときはコーティングを選ぶだけでOKです。
これもコーティングをやるメリットのひとつです。

楽天Carを利用すると、コーティング予約で楽天ポイントが最大8倍もらえるので、普通に予約するよりかなりお得になります。

※ポイントを受け取るにはキャンペーンエントリーが必須なので、忘れずにエントリーしておきましょう。

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最後に:花粉シーズンをストレスなく乗り切るために

花粉シミは「できてから対処する」より、そもそも作らない方が圧倒的に楽です。
実は花粉は洗車機でも普通に落ちるんですよね。

ただしコースの選び方を間違えると、逆に花粉を引きずって傷をつけてしまうこともあるので注意が必要です。
元ガソリンスタンド店員の経験から、花粉の時期におすすめの洗車機コースをこちらの記事で解説しています。

👉 車の花粉は洗車機で落ちる?放置するとシミになる理由

ちなみに花粉は「少しくらい放置しても大丈夫」と思っている人も多いですが、実はそれが一番危険です。
花粉を放置すると車がどうなるのかは、こちらの記事で詳しく解説しています。

👉 車の花粉を放置するとどうなる?

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