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車の花粉シミは洗車機で落ちる?元店員が試した結果は?

実際に花粉シミが付いた車を洗車機で洗ってみました。 洗車機

春になると、車のボンネットが白い点だらけになることがあります。

黒い車だと特に目立って、まるでうっすら雪が積もったような見た目になります。

「昨日洗ったばかりなのに、また汚れてる…」
「これって花粉?それともシミ?」

洗車しても消えないと、ちょっと焦りますよね。

先に答えを言うと、軽い花粉シミなら洗車機でもかなり目立たなくなります
特にコーティングコースを使うとツヤが戻り、白い点がほとんど気にならなくなるケースもあります。

ただし、すべての花粉シミが洗車機で完全に消えるわけではありません。
状態によっては、コンパウンドや専門業者での研磨が必要になる場合もあります。

この記事では、元ガソリンスタンド店員の経験をもとに、車の花粉シミは洗車機で落ちるのか、落ちない場合はどうするべきかをわかりやすく解説します。

車の花粉シミは洗車機で落ちる?実際にやってみた

実際に花粉シミが付いた車を洗車してみました。
まずはビフォー写真を見てください。

花粉が付着した車のボンネットのアップ(洗車前)

花粉が付いた車のボンネット。
白い点が雪のように積もった状態になっています。

後ろもたくさん花粉がついてますね。水垢みたいな模様もついてます。↓

花粉と水垢が付着した車のリア部分(洗車前)

洗車場に持っていきました。今回はエネオスのエネジェットというお店で洗車をしました↓

花粉付着を抑えるために洗車機のコーティングコースを選択している操作画面の画像

アフターの写真です↓

洗車機で花粉汚れを落とした車のボディ

花粉が付着した車のボンネットのアップ(洗車前)

この汚い花粉が一瞬でピカピカです↓

コーティング洗車後。花粉の白い点が消えてツヤが戻りました。

コースは一番高いコーティングコースを選びました。

コースの違いを詳しく書いているので参考にして下さいね。

軽い花粉シミなら洗車機でも目立たなくなる

結論から言うと、軽い花粉シミなら洗車機でもかなり目立たなくなることがあります。

実際にガソリンスタンドで働いていたときも、春になるとボンネットが白い点だらけになった車をよく見かけました。

特に黒い車は目立ちやすく、見た目はまるで「うっすら雪が積もったみたいな状態」です。

この状態でも、洗車機でしっかり洗うと花粉や表面の汚れが落ちて、ツヤが戻ることがあります。
見た目がかなり改善して、「シミが消えた」と感じる人も普通にいました。

洗車機のコーティングコースが効果的な理由

洗車機の高密度コーティングで車のボディ表面を平滑にし、花粉シミを目立たなくさせる仕組みの解説

花粉シミが気になるときにおすすめなのが、洗車機のコーティングコースです。

理由は、コーティングによってボディ表面の細かい凹凸がなめらかになり、シミが目立ちにくくなることがあるからです。

洗車機によっては、一番高いコーティングコースで2往復コーティングするタイプもあります。
スタンドで働いていたときも、シミ相談を受けた場合は、まずこの一番高いコーティングコースをすすめることが多かったです。

正直、花粉シミを根本的に削って消しているわけではありません。
ただ、ツヤが戻って表面が整うことで、かなり目立たなくなるケースはありました。

放置した花粉はシミになりやすい

車に付着した花粉を放置して雨に濡れ、塗装を腐食させる「ペクチン」が染み出すリスクを警告する画像

花粉はただのホコリのように見えますが、放置するとシミの原因になります。

特に花粉が付いたあとに雨が降ったり、暖かい日が続いたりすると、塗装面に跡が残りやすくなります。

次のような状態は要注意です。

  • 花粉が大量に付いている
  • 雨のあとに放置している
  • 何週間も洗車していない

花粉シミは、できてから落とすより、早めに洗う方がラクです。
この時期だけは「まだ大丈夫か」はあまりおすすめしません。

車の花粉シミの落とし方

花粉シミを長く放置すると、専門的な研磨が必要になることもあります。
そのため早めの対処が大切です。

まずは洗車機でしっかり洗う

花粉シミが気になるとき、まず試してほしいのは洗車機で一度しっかり洗うことです。

というのも、花粉シミだと思っていても、実際は花粉だけではないことが多いからです。

現場で見ていた印象では、花粉に加えて次のような汚れも混ざっている車がありました。

  • 水垢
  • 黄砂
  • 古いコーティング汚れ
  • 今まで蓄積された汚れ

なので、まず一度洗車機でしっかり綺麗にしてみる。
これだけで意外と改善することがあります。

迷ったら一番高いコーティングコースを試す

ガソリンスタンドの洗車機にある一番高いコーティングコースの選択画面。ツヤ出しと汚れ防止に効果的なメニューの紹介。

コース選びに迷うなら、一番高いコーティングコースがおすすめです。

スタンドでも、シミ相談を受けたときはまずこの方法を案内していました。

実際にコーティング洗車をすると、シミがかなり目立たなくなって、
「思ったより綺麗になった」
「消えたみたいに見える」
と喜んで帰るお客さんもいました。

もちろん、これは根本的な解決ではありません。
しばらくすると、またシミが浮き出てくることもあります。

それでも、最初の対処としてはかなり現実的です。
いきなり自分で磨くより、失敗しにくいのも大きいです。

それでも落ちない場合はコンパウンドか専門業者

どうしてもシミが残る場合は、コンパウンドで磨く方法もあります。

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やり方も分かりやすいので、ぜひ使ってみて下さい。

洗車機のコーティング洗車をしてもシミが残る場合は、塗装面に跡が残っている可能性があります。

この場合は、次のどちらかになります。

  • 自分でコンパウンドを使って磨く
  • キーパーなどの専門業者で研磨してもらう

本気で綺麗に直したいなら、この段階です。

ただし、コンパウンドはやり方を間違えると塗装を痛めることがあります。
慣れていない人がいきなりゴリゴリやるのは、正直ちょっと怖いです。

なので、個人的にはまず洗車機で一度リセットして、それでも再発するならコンパウンドか業者という流れが一番おすすめです。

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車についた花粉のシミ、元店員が伝えたいポイント

車のルーフにびっしり付着した黄色い花粉シミを落とすために、今から洗車機のゲートに入ろうとしている瞬間の様子

高いコースはコーティング剤の量が多く、塗装面の細かい凹凸を埋める効果があります。
そのためシミが完全に消えるわけではありませんが、目立たなくなることがあります。

花粉シミの相談は多くないけど、シミがある車は普通に見た

実際にスタンドで働いていたとき、花粉シミの相談はそこまで多くありませんでした。
体感では月に1回くらいです。

ただ、相談が少ないだけで、花粉シミっぽい跡が付いた車は普通に見かけました。
とくに黒い車はかなり目立ちます。

見た目は大きな輪っかというより、白い点が全体に広がっている感じです。
本当に「雪みたい」と言った方が近いです。

コーティング洗車で目立たなくなり、喜んで帰る人もいた

洗車機のコーティング洗車で車が綺麗になり喜ぶドライバー

シミ相談を受けたときは、まず洗車機のコーティングコースを案内していました。

すると、かなり綺麗になって「これなら十分」と満足して帰る人もいました。
中には「消えた!」と喜んでいた人もいます。

花粉シミだと思っていても、実際は蓄積した水垢やコーティング汚れが浮いて見えている場合もあります。
だからこそ、まず一度しっかり洗車機で綺麗にする価値があります。

ぶっちゃけ、いきなり重い対処に行く前に、洗車機で様子を見るのが一番コスパはいいです。

シミが気になるなら純水洗車機もおすすめ

さらにシミが気になるなら、同じ洗車機でも純水コースを選ぶのがおすすめです。

純水洗車機は、水道水ではなく不純物を取り除いた水を使う洗車機です。
普通の水道水だと、乾いたあとにミネラル分が残って水垢の原因になることがあります。

その点、純水なら水跡が残りにくいので、次のような人に向いています。

  • 高級車に乗っている人
  • 大事な車に水垢を出したくない人
  • 仕上がりを少しでも綺麗にしたい人

ただし、純水洗車機はまだ設置しているお店が少ないです。
「行けばあるだろう」と思うと、意外と見つからないのでそこは注意してください。

最後に

元ガソリンスタンド店員としての結論はシンプルです。

花粉シミが気になったら、まずは洗車機でしっかり洗うこと。

それで改善するならOK。
それでも残るならコンパウンドや専門業者を検討する。

この順番が一番失敗しにくく、コスパもいい方法です。

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