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洗車用フォームガンとは?洗車機ユーザーにもメリットがある理由を元GS店員が解説

洗車用フォームガンで車に泡をかけて予洗いしている様子 洗車用品

フォームガンは、洗車機ユーザーにもかなり相性のいい道具です。

理由はこの3つです。

  1. 洗車機に入れる前に汚れを浮かせられる
  2. ブラシが届かない場所をカバーできる
  3. 泡コースよりコスパがいい場合がある

つまり、洗車機の弱点を補える道具なんです。

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実際に使ったモデルを先に見たい方は、スノーメンブラックのレビューも参考にしてみてください。

洗車用フォームガンとは?

フォームガンで車に泡をかけて予洗いしている様子

フォームガンとは、洗剤を泡状にして車に吹きかける洗車道具です。

簡単に言うと、車をこする前に泡で汚れを浮かせる道具です。

洗車機に入れる前の予洗いが大事な理由

洗車機に入れる前にフォームガンで予洗いしている様子

予洗いをしておくと、洗車機に入れる前に汚れをある程度浮かせられるため、洗車後の仕上がりがかなり変わります。
いきなり洗車機に入れるよりも、先に汚れをゆるめておいた方が落ちやすくなるからです。

洗車というとスポンジでゴシゴシ洗うイメージがありますが、実際はその前の「予洗い」こそかなり重要です。

特に注意したいのが、次のような汚れです。

  • 花粉
  • 黄砂

これらの汚れをいきなりこすると、ボディを傷つける原因になります。

フォームガンは泡を先に乗せて、汚れを浮かせる役割があります。

特に春は花粉がボディに付きやすく、放置するとシミの原因になることもあります。詳しくは車の花粉は洗車機で落ちる?放置するとシミになる理由でまとめています。

なぜ洗車機ユーザーに相性がいいのか

意外かもしれませんが、フォームガンは洗車機ユーザーにも相性が良い道具です。

ガソリンスタンドで働いていたとき、洗車機の前に予洗いしている人は体感で約5割いました。特に多かったのはタイヤ周りの予洗いです。

ブラシが届かない「死角」をカバーできる

フォームガンでミラーやタイヤ周りなど洗車機のブラシが届かない場所を予洗いしている様子

本来、タイヤ周りは洗車機のブラシが届きにくい死角です。しかし、フォームガンがあれば話は別です。泡をホイール周りにかけておくだけでも、汚れの落ち方が変わります。

洗車機だけでは汚れが残りやすい場所は他にもあります。

  • サイドミラー
  • ナンバープレート

このあたりに先に泡を当てておくだけでも、仕上がりの満足感はかなり変わります。

洗車フォームガンの使い方|洗剤の入れ方と希釈方法

フォームガンの使い方はとてもシンプルです。

フォームガン初心者でも1分でできる準備手順

フォームガンに洗剤と水を入れて洗車準備をしている様子

  1. フォームガンのボトルに洗剤を入れる
  2. 水を入れる
  3. 軽く振って混ぜる
  4. 車に泡を吹きかける

難しそうに見えますが、やることはこれだけです。

洗剤と水の目安はどれくらい?

目安としては次の割合が使いやすいです。

内容
洗剤 約50ml
約500ml

この量で普通車1台分の泡を作れます。

もちろん、使うフォームガンやシャンプーによって多少変わりますが、初心者ならまずこのくらいから始めるとわかりやすいです。

使い終わったあとのメンテナンス

使い終わったあとは、ノズルやボトル内に洗剤が残らないよう、真水を通して軽く流しておくと長持ちします。

とくに蓄圧式や手動タイプはシンプルな構造なので、使用後に水を通すだけでも十分です。

洗車場でフォームガンは使っていい?マナーと注意点

洗車場でフォームガンを使う様子

「コイン洗車場で泡を使っていいの?」と心配する人は多いです。

感覚としては、レストランでいう持ち込みOKなの?みたいな不安に近いかもしれません。

洗車場で泡だらけにしても基本的に問題ありません

コイン洗車場やガソリンスタンドの洗車スペースは、最後に水でまとめて流せるようになっていますし、排水されるように地面が傾斜して作られています。

つまり、泡を使うこと自体は珍しいことでも、特別迷惑なことでもありません。

予洗いは店側も想定していることが多い

実際、洗車場によってはバケツに洗剤を入れて、ブラシやスポンジまで置いてあるところもあります。

つまり、店側としても予洗い自体は想定内ということです。

無料ブラシやスポンジは使わない方がいい

ガソリンスタンドの無料バケツとブラシスポンジ(濁った水)

ここはかなり大事です。

無料のブラシやスポンジはタイヤにも使われていることが多いため、砂や小石が入っていることがあります。

見た目ではわかりにくいですが、それをボディに使うとヤスリで磨くのと同じ状態になり、傷の原因になります。

予洗い自体は全然ありです。ただし、ボディに触れる道具は自分のものを使う方が安心です。

無料ブラシや洗車機の傷が気になる方は、洗車機は車に傷つく?元ガソリンスタンド店員が本音解説もあわせてどうぞ。

洗車フォームガンのメリットとデメリット

フォームガンのメリット

  • コンパクトなので車内に置ける
  • 泡で予洗いできる
  • 洗車機の届きにくい場所を補える
  • 電池不要で使えるモデルが多い
  • 泡コースよりコスパが良い場合がある

特に花粉や黄砂の時期は、先に泡で汚れを浮かせてから洗えるメリットが大きいです。

花粉シーズンの洗車対策をまとめて見たい方は、車の花粉は洗車機で落ちる?放置するとシミになる理由も参考になります。

フォームガンのデメリット

  • 洗剤がなくなったら買い足しが必要
  • 洗車機にそのまま入れるより少し手間が増える
  • 本体価格はやや高め

ただし、この手間をかけるだけで仕上がりや満足感が変わるので、花粉や泥汚れが気になる人には十分メリットがあります。

洗車機の泡コースとフォームガンどっちがいい?

洗車機の泡コースとフォームガンの違い

月1回以上のペースで洗車機を使う人はフォームガン、そこまで頻繁に洗わない人は洗車機の泡コースを選ぶのがおすすめです。

洗車機の泡コースの闇を暴く

洗車機の泡コースの説明

洗車機の工程は基本的に次のような流れです。

  • 泡を吹きかける
  • すぐに高圧洗浄
  • コーティング剤噴射
  • ブロー

本来、泡は少し時間を置くことで汚れを浮かせやすくなります。

でも、洗車機は回転率が大事なので、泡をかけたらすぐ次の工程に進みます。

つまり、洗車機の泡コースは意味がないわけではないものの、泡の効果を最大限に活かしているとは言いにくいんです。

フォームガン選びで迷っている方は、フォームガンおすすめランキングもチェックしてみてください。

フォームガンなら自分のペースで予洗いできる

フォームガンなら、自分のタイミングで泡をかけて、好きなだけ時間をかけてから洗車機に入れることができます。車を大切にしている人ほど、予洗いを入念にしてから洗車機に入れています。

  • 自分の好きな洗剤を使える
  • 泡を数分置ける
  • ミラー・ナンバープレート・タイヤ周りなど気になる場所にピンポイントで使える

特に花粉や泥汚れが気になる時期は、この差がかなり出やすいです。

洗車機の泡コースとフォームガンのコスト比較

洗車機の泡コースとフォームガン洗車の年間コスト比較(約6000円差)

たとえば、洗車機の泡コースが1回1,000円、水洗いコースが400円とします。

さらに、フォームガンで使う洗剤代を1回あたり約100円で計算すると、年間コストは次のようになります。

洗車方法 1回のコスト 年間(月1回)
洗車機 泡コース 1,000円 12,000円
水洗い+フォームガン 約500円 年間で約6,000円お得

この場合、洗車機の泡コースを毎回使うよりも、年間で約6,000円差が出ます。

だから、手軽さを優先するなら洗車機の泡コース、しっかり汚れを落としてコスパも重視したいならフォームガン、という考え方がわかりやすいです。

フォームガンの洗剤の量について、1年のコスト目安

フォームガンを使う前に気になるのが、洗剤代です。

一般的には、1回の洗車で使う洗剤は約50ml前後が目安です。

たとえば500mlのカーシャンプーなら、単純計算で約10回使えます。

洗剤容量 1回の使用量 使える回数の目安
500ml 50ml 約10回

仮に500mlのカーシャンプーが1,000円なら、1回あたりの洗剤代は約100円です。

頻度 洗剤代の目安
1回 約100円
月1回 約100円
年12回 約1,200円

つまり、フォームガンは「洗剤代が高そう」に見えても、実際は思ったほど大きな負担にはなりにくいです。

まとめ

フォームガンは、自宅で本格的に手洗い洗車する人だけの道具ではありません。洗車機ユーザーにもちゃんとメリットがあります。

  • 泡を数分置ける
  • 洗車機の届きにくい場所を補える
  • 泡コースよりコスパが良い場合がある

特に花粉や黄砂の時期は、先に泡で予洗いしてから洗車機に入れるだけで満足度はかなり変わります。

「洗車機の泡コースに毎回お金をかけるのはもったいない」
「でも手洗いは正直しんどい」

そんな人ほど、フォームガンは一度試す価値があります。

花粉シミが気になる方は、車の花粉は洗車機で落ちる?放置するとシミになる理由もあわせてチェックしてみてください。

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